いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このたび、ブログや著書の内容をより深くまでお伝えするためのYouTubeチャンネルを開設したことは、以前のブログ記事においてもお知らせいたしました。
一昨日に第二弾の動画を公開いたしました。
目次
第二弾「採用側は転職歴が多いことをどのように見るか」
転職が当たり前になり、中高年では複数回の転職を経験している方も増えてきました。特に、外資系企業にお勤めの経験がある方は、複数回の転職を経験している方が多い印象です。
しかし、次に受け入れる側の中小企業を中心とした、いわゆる日本型企業の社長さんや人事部の担当者は、転職歴が多い人をまだまだ敬遠する、厳しい目で見る傾向にあります。
このギャップをどのようにして乗り越えるかについて解説した動画です。
転職につながる履歴書の書き方
転職活動の必須アイテムは履歴書と職務経歴書です。 人材紹介会社のエージェントは履歴書のどこを見ているのか? 特に私が注意している10個のポイントをあげておきます…
採用側の考え方がわかれば、あとはあなたが実践するのみです。
動画を見て、経歴書や履歴書の相談をふまえた求人情報を探したいという場合は、下記より弊社の求人情報ページからエントリーしてください。エントリー先にあった内容になるように、弊社のエージェントが添削いたします。
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このような状況の中での転職活動となりますので、耳の痛いご指摘などもさせていただくことがあると思います。
そこはお互いに覚悟が必要な部分ですので、お申し込み前にご了承ください。よろしくお願いいたします。