中高年の転職の現実を知る

  • 年下の社長、上司は当たり前に!
  • 年収は半分になる覚悟を!
  • 半年は長すぎる、1か月で成果を出せ!
  • 1週間でクビもあるから、社長と非公式のリーダーに嫌われるな!

いきなりショッキング内容の書き出しになりましたが、これが中高年の転職活動の現実です。もちろん、こうなることが確定しているわけではありませんが、このような状況になる可能性が高いという覚悟をしておいてください。

目次

中高年の転職成功の初めの1歩

転職を成功させるには、まず、あなたが置かれている現状をしっかり理解することです。

「転職は厳しいらしい」「転職は甘くない」

この程度の事前知識で転職活動に入っても、まずうまく進むことはありません。

転職活動の成功の秘訣は、「自分を知り、自己アピールをその企業の求人内容に合わせて変化させること」です。

えてして、あなたは、履歴書や面接で自分のことを知ってもらい、会社の役にたつかどうかを人事や社長が判断してくれると考えているでしょうが、このような考え方は間違いです。

会社が求人募集をして求めているのは、「自分(企業)が構えたミットの場所に、変化してボールを投げこむことができる人」で、「人が投げたボールを自分(企業)がミットを動かして捕球する」という考えは全く持っていないのです。

しかし、実際は、「会社が捕球してくれる」という甘い考えで転職活動に望み、いたずらに時間がかかってしまっている人があまりにも多いのが、現在の中高年の転職活動の現状です。

このような誤解が生じているからこそ、前回の記事で「転職活動の落とし穴」について触れました。

ちなみに、前回の記事でご紹介した「サバイバル転職セミナー(現在休止中)」は、「タケシのニッポンのミカタ」というTV番組でも取り上げていただきました。

放送されたセミナー映像は、みなさん良くご存じのエン転職コンサルタントを運営している株式会社エン・ジャパン様の会議室で行われた時のもので、その時には約40名の方が参加していただきました。

「なぜ、中高年の転職は相談相手が重要なのか」を改めてお話します

前回の記事では、中高年の転職は、相談相手が重要である旨のお話をいたしました。

改めて、相談相手の重要性についてお話しいたします。

年齢と経験を重ね、部下を束ねるような年齢、特に40歳以上の中高年になってくると、どうしても、私たちは、自分の価値観に縛られてしまう傾向にあります。加えて、自分の良い点や悪い点が見えなくなってしまっている方もたくさんいます。

さらに、「転職活動は誰かと一緒にやるものではなく、一人だけの孤独な闘いだ」という考えに陥ってしまい、我流で突き進んで行ってしまう人もいらっしゃいました。

そして、もっとやっかいなのは、長引く転職活動で応募する案件が見つからなかったり、応募しても書類が通らなかったり、面接しても何度も落ちてしまうと、精神的に弱気になってしまう人もいます。

こうした状況にならないために、転職への十分な備え、具体的には、転職マーケットの状況理解と、転職での心構え、転職でやってはいけないこと、転職でやるべきこと、具体的な転職活動の方法などを理解しておく必要があります。

このような内容を細かく教えてくれるところは、全国的にもほとんどないのが現状です。だから、相談相手を間違えてはいけないのです。

時々キャリアカウンセラーの資格を持っている方が有料で相談にのっているのをインターネットで見かけます。「ついこの前まで、ただのサラリーマンをだったのではないか?」と思われる方が多いのではないかという印象を受けます。

そのような人が、大企業の管理職経験者などの転職をご支援するのには、経験と情報が不足しているのではないかと不安に思ってしまいます。

実際、少々自慢話になりますが、19年間第一線で7000名以上の方と面談をしている人材エージェントはあまりいないと思います。

もし、大手の人材会社でそれ以上面談している方がいたとしても、大手の場合は、かなり機械的な面談であり、相談という感じではないのではないでしょうか。

また、企業の人事マンで何千人と面接した方もいますが、企業側で面接官としての面談と、人材紹介やキャリアカウンセリングでの面談はまったく違います。

このように、今あなたの直接お役に立つ経験を19年間もやり続けている人材エージェントはあまりいないということをご理解ください。

人材紹介では、企業の求人に合致する方しか面談はしません。なぜなら、人材紹介会社は転職者の相談にのって利益を得ているのではなく、企業が求める人材を探してご紹介することで利益を得ているからです。

その人材紹介でたくさんの方と会いながらもご紹介に至らなかった方、また残念ながらお会いすることのなかった転職希望者の声は、有料でもいいので転職の支援をやって欲しいというものでした。

そのような方々の求めに応じる形でスタートしたのが、アクティベイト株式会社で行っている個人の転職支援事業であり、その事業の一環として開始したのが「サバイバル転職セミナー」です。

現在、コロナの影響でセミナーの開催自体は休止しておりますが、参加してくださった方からはたくさんの感謝の声をいただき、その中からは約3カ月の転職サポートプログラムにお申し込みくださる方もおります。

一部の方の声をご紹介いたします

☆今回の「サバイバル転職セミナー」の内容は如何でしたでしょうか?

想定していたより内容も濃く、多かった。
新たな気づきもあり有意義でした。現実的な話を聞くことができて良かったです。
他ではこのようなこのようなことは聞くことはないのではと思います。(男性46歳)

厳しい現実の再認識になりました。諦めずに頑張ってみようと思いました。(男性50歳)

「中高年」の転職というものが、まだ実体験がなかったのでよくわかっていませんでした。
今日のセミナーではリアルな話もして頂き、心構えを変えなければならないと感じました。
貴重な機会だったと思います。ありがとうございました。(男性55歳)

①中高年、特に60歳の転職は背水の陣
②しかし、自分を変えればチャンスはある
③チャンスは待つものではなく、自らが創るもの
このためには計画を建てて常に行動することが全て、という重要なことが良く解りました。(男性59歳)

ノウハウではない、濃い情報が聞けて良かったです。
採用側の本音なども納得できる内容で、色々と考えさせられました。
厳しい状況というのを受け止めた上で、自分の出来ることを継続的にやっていこうと思います。
どんな人にとっても、聞く価値のある話だなと思いました。(男性30歳)

厳しい現実を率直に語って頂けたので、大変勉強になりました。
私の場合、キャリアチェンジも視野に活動していきたいと思っていますので、転職活動開始3ヶ月が目安というのは、より厳しいと感じました。
また、大企業であればある程、大企業病に社員をする(代わりのある人材を育成している)というお言葉は新しい発見で、ただ大企業に就職出来れば良い、という常識を覆すことだと感じました。(男性45歳)

転職希望者の方は相談を承っておりますので、まずは現状を包み隠さずお伝えいただければ、弊社エージェント陣がご回答いたします。

弊社の求人データベースとエージェントの経験を生かして、次のステップに進んでください。

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このような状況の中での転職活動となりますので、耳の痛いご指摘などもさせていただくことがあると思います。

そこはお互いに覚悟が必要な部分ですので、お申し込み前にご了承ください。よろしくお願いいたします。

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