履歴書の書き方のポイント-資格編

今回は「資格欄」のことについてお話しします。

ここには仕事上必要な資格を書きます。例えば日商簿記1級、中小企業診断士、1級建築士などです。

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その資格、本当に持っていますか?

記入の注意点は、免許、資格の交付年月日と資格の名称を正確に書くことです。なぜなら、これをチェックする人はその関連部署の人で資格や免許に詳しいからです。

例えば、診断士を診断師と書き間違えているのは大変印象が悪くなります。書類審査の相手によって、また、あなたの経歴が採用のボーダーラインにある場合などは、たったこれだけでNGとなる場合もありますから十分注意してください。

履歴書に記載する学歴や職歴や資格を誤魔化している方が時々いるようです。

有名なテレビのコメンテーターが学歴を偽っていたことで画面から姿を消したことがありましたね。採用企業も、この点にすごく神経を尖らせています。

人事がネットであなたのことを調べるのは普通のことで、卒業証明書や資格証を要求される可能性もあります。

特に管理職などの重要ポストの採用を行っている場合は、身元の調査まで行なっているところもあるようです。外資系ではリファレンスチェックと言い、わりと一般的に行われています。

採用の決定に関わる事項で嘘があれば採用後にも解雇となる可能性があります。自分の履歴は消せないということです。

資格欄に書く際の注意事項とは

履歴書にある資格欄の書き方にも注意が必要です。

なんとなくたくさん資格があるとスキルが高いと思われがちですが、例えは工場の労働者の場合は確かに玉掛けや溶接、クレーンなどの資格が必要とされることがあり、中には10以上もの資格を列記している方もおります。

しかし、一般の事務職では企業側はあまり重視していません。正確に言うと書いて効果的な資格、例えば簿記なら日商二級以上なら書いてもいいのですが、四級なら書かない方が無難です。同じくそろばんや書道、空手や柔道なども同じです。

経営幹部候補の方が、資格欄に英検三級と書いてあったら「ずいぶんレベルが低いことを平気で書く人だな」と判断されてしまいます。

本当に必要で価値ある資格以外は書かないほうが無難です。

また、仕事に重要な資格で採用の判断にも必要なものは、証明を要求されることもあります。できれば重要な資格、免許は交付された免許証のコピーを添付すると良いと思います。

大学の卒業証明書や資格取得証明書、在籍した企業を証明できるものなどを事前に準備しておきましょう。

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そこはお互いに覚悟が必要な部分ですので、お申し込み前にご了承ください。よろしくお願いいたします。

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