中高年の転職の落とし穴-サバイバル転職セミナーの案内より

私は、人材紹介業に携わるようになり、およそ19年間で7000名以上の方と面談を行い、200社以上の会社に人材を紹介してきました。また、個人の転職サポートでもキャリアカウンセリングを始め、有料転職サポートで延べ100名以上の方のご支援をしてきました。

おかげさまで、8年間ミスマッチ推薦件数ゼロ、エン転職コンサルタント利用者評価で5年連続全国1位(当社調べ)といううれしい評価もいただいております。

そういった経験から著書「40歳からのサバイバル転職成功術」~決まる人、決まらない人の差はここにある~(ワニブックス新書)を刊行し、発売してからTV出演や雑誌からの取材も受けてきました。

TVで取り上げられたのは、東京の弊社本社にて毎月実施している「サバイバル転職セミナー(現在コロナの影響で休止中)」です。

このセミナーは、東京から遠く離れた地域にお住まいの方から、「DVDやネットで見ることはできないでしょうか?」という多くのお問い合わせをいただき、実際に2015年4月6日のセミナーを撮影し、皆様にもお届けいたしました。

転職する方・検討されている方は、年々増加しており、今や40代だけでなく、50代あるいは60代でも転職は当たり前になってきています。しかし、実際に転職に直面すると、相談できる相手がほとんどいないのが現実です。

人材紹介会社は、企業から依頼された求人に合う人を探しているため、一般的な転職相談にはのってくれません。また、特に管理職経験者などは、ハローワークに行っても満足な情報がなく、ネットで探し続けるしかないのが実情です。

しかも、地方では、そもそもの求人が少なく、まして年齢が高くなると非常に厳しい転職活動が予想されます。

こういう現実を知らないまま、すなわち、転職活動に理解がない中で、数カ月も経過してしまうのはかなり危険です。

そこで、私が代表を務めるアクティベイト株式会社では、先日から弊社に寄せられている求人データベースの公開と無料相談の受付を開始しました。

これは、このコロナ禍でセミナーにお越しになれなくなってしまい、転職にお困りの中高年、特に管理職経験者の方々に対してできる限りのご支援したいという考えからです。

目次

サバイバル転職セミナーでお話ししていたこと

さて、今回の投稿では、人材紹介・転職の現実を理解していただけるような内容になっています。

コロナ禍により休止させていただいております「サバイバル転職セミナー」のご案内に、私は以下のように【転職活動の落とし穴】について書いています。

転職の落とし穴-その1

まず、転職は情報戦であり、時間との戦い、そして如何にモチベーションを維持するかが決め手と いうことをご存知でしょうか?

  • 貴方の応募する案件に、数十名以上のライバルがいる可能性がある!
  • 準備不足、慣れ不足の状態で、今ある最良の案件に臨むのはもったいない!
  • 人事は、退職後の期間6か月を採用の目安としている!(できれば3カ月以内)
  • 書類が通らないことや面接に落ちることが続くと、精神的に参ってくる!

「転職には慣れていなくても、自分は採用面接をしてきた側、書類も何百と目を通しているから自信がある」そういう方が何故か書類も通らずに、面接も何度も落ちている事実をご存知でしょうか?

  • 自分の長所をどう表現して良いのかわからない。
  • そもそも自分の転職市場価値はどこにあるのか?
  • 職務経歴書は何ページくらいが良いのか?同じ書類ですべてに応募しているが大丈夫か?
  • 面接はしゃべりすぎてはいけないと聞くが、どんな面接がベストなのか?

「転職の情報は人材紹介のエージェントに聞けば良いんじゃないかな?それに再就職支援のプログラムも受けているから準備はしているよ。」こんな方もなかなか内定が出ずに、当社に相談に来られている事実があります!

転職の落とし穴-その2

  • 人材紹介会社は確かに無料です。人材紹介会社は皆さんの転職相談に乗るところではありません。だからこそ、相談には限界があるのをご存知ですか?
  • 人材紹介として本当に、親身になり時間を使って貴方の事をアドバイスするエージェントは ほとんどいない、と思って間違いありません。しかも2回も3回も相談に乗ってくれることはまずないでしょう。

転職サイトに「とりあえず応募だけはしておいた方がいいだろう」と、自分自身の経歴がわずかでも関係すると応募してしまう方がたくさんいます。また、人材紹介会社にレジュメをメールして「私の経歴で何か求人情報があれば連絡してください」と、期待を込めてメールしても何の連絡もない方も たくさんいます。

  • なぜ人材紹介会社は、あなたに会いもせずに応募にNGメールを出すのか?
  • 人材紹介会社への直接メールで、あなたに興味を持ってもらうにはどうすれば良いのか?
  • 応募書類が案件に合致していなくても、面談してもらうにはどうしたら良いのか?

転職活動を実際に始めてネットでの求人応募や人材紹介会社とのコンタクトをしてみると、様々な転職市場への疑問が湧き、転職の落とし穴を知らずに時間が経っていきます。

あなたの希望とかけ離れた仕事を選ばざるを得なくなる理由

3か月を過ぎると自分の経歴への自信が揺らぎ始め、転職市場が却って理解できなくなり、自分はもう転職できないのではないかと焦ってきます。そしてそのまま半年も経過すると、仮に書類が通過しても面接合格・内定はかなり絶望的になってしまいます。

そしてその結果、なりふり構わずに自分の希望とはかけ離れた仕事を選ばざるを得なくなるのです。

その理由は・・・

  1. 既に貴方の経歴に合致したほとんどの企業に準備不足で応募してNGとなっており、これから応募する企業はさらに厳しくなってくるからです。
  2. さらに、人材紹介会社にやたらと応募したり、関心を呼ばない相談依頼を出し続けることで人材紹介会社が無条件に貴方をシャットアウトしてしまいます。
  3. 仮に面接となっても貴方の顔つきや言葉に勢いがなく焦った顔となり、会話の内容も現役のころとはまったく違ってしまうために合格しないのです。

中高年の転職は相談先が重要

いかがでしょうか?きっとあなたにも思い当たるところがあると思います。

転職、とりわけ40歳以上の中高年の転職は、誰に相談するかが重要になってきます。

「誰に相談したら良いのか、わからない…」

このように思っていらっしゃるようでしたら、あなたの経歴・ご経験に即したアドバイスやご支援をいたしますので、弊社が持っている情報を活用した転職活動をご検討いただけましたら幸いです。

ご相談は無料で承っております。

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中高年の転職はアクティベイトにおまかせください

私たちが、あなたの転職を全力でご支援いたします。

このような状況の中での転職活動となりますので、耳の痛いご指摘などもさせていただくことがあると思います。

そこはお互いに覚悟が必要な部分ですので、お申し込み前にご了承ください。よろしくお願いいたします。

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